各資産の心境 800万円

年初一括投資で「運用800万円」に到達した日

 2025年の年初、2024年に1年間かけて成長投資枠用に積み立てておいた資金240万円を一括で投資し、運用資産が初めて800万円を超えました。貯金と株式を合わせれば、その前から総資産としては800万円に達していましたが、投資信託だけで800万円まで淡々と積み立てを続けてこられたことは、自分にとって大きな意味があったように思います。

資産800万円の位置づけ

 金融経済教育推進機構(旧・金融広報中央委員会)が公表している「家計の金融行動に関する世論調査[単身世帯調査](令和4年)」を紹介した『知るぽると』の解説では、20代単身世帯の金融資産は平均176万円、中央値は20万円であり、金融資産をまったく保有していない人が4割強を占めるとされています。

心の余裕

何より大きかったのは、「もし今の仕事がつらくなっても、しばらくは生活に困らずに立て直す時間がとれるだろう」という感覚が生まれたことです。800万円そのものが“働かなくても生きていける額”というわけではありませんが、数年分の余裕ができたことで、仕事中や日常生活の中でストレスを感じる場面でも「最悪の事態になってもまだ選択肢は残っている」と思えるようになりました。

「1,000万円」へ

 少しずつ「1,000万円」への認識が変わりました。それまではどこか遠くの世界の話のように感じていましたが、運用資産だけで800万円に届いたことで、1,000万円を達成できそうに感じていました。

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