1. 今週の資産経過(2026/1/31時点)
評価額:15,468,425円(前週比 入金なし −287,314円/−約1.8%)
投資元本:12,349,322円
含み損益:+3,119,103円(+25.25%)
今週の入金:0円
下落率だけを見ると大きくないですが、金額は−28.7万円と大きな金額になりました。
2. 下落の理由として、ニュースで目に付いた要素
私が今週ニュースを見ていて気になることは、次の3つでした。
- (1) 円が強くなる場面があった
日銀イベントの前後で円が大きく動き、レートチェック観測も含めて為替の話題が増えていました。 - (2) 米国株、とくにハイテク中心に下げる場面があった
AI投資をめぐる不安や決算を受けて、NASDAQが下げる流れが報じられています。インデックス投信だと、こういう日のムードが週次に乗りやすい印象です。 - (3) 物価(インフレ)と金利の話題が増えた
東京都区部のコアCPIが前年比+2.0%に鈍化というニュースが出ていて、金利の見通しにも目が向きやすい週でした。
3.なぜ円高になったのか
今週の円高は、「円が買われる理由が増えた」というより、円を売っていたポジションが“いったん縮みやすい環境”になった、という見え方が近いと思います。
(1) レートチェック観測が出ると、円売りが続きにくくなる
1/23に円が急に跳ねる場面があり、報道では「レートチェックでは?」という観測が出ています。これは市場参加者が為替水準を探り合う局面で、円売り側が慎重になり、買い戻しが入りやすくなります。
(2) 日銀会合で“今後の金利”の連想が働き、為替が振れやすい
日銀は金利を据え置きつつ、成長・物価見通しを引き上げたと報じられています。こういう局面は「日米金利差(特に日本側の金利)」への意識が強まりやすく、短期の為替が動きやすいタイミングになります。
(3) ただし、“実際の介入(円買いの資金投入)”があったとは限らない
財務省データでは、12/29〜1/28に介入資金は出ていないとされ、Reutersも「政府の対応は口先警戒にとどまっていた」と報じています。
つまり今週は、「介入したから円高」というより、介入が意識される空気+金利の連想で、円売りが縮みやすかったと捉えるほうが自然でした。
4. 感想
2026年も、もう1カ月が経ちました。年初の上向きムードから比べると、最近はやや落ち着いてきた印象があります。
ただ、今週の下落は率で見れば約−1.8%で、慌てるほどの変化ではありません。一方で金額は−28.7万円なので、気持ちがザワつくのも正直なところです。

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